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リフォームで薪ストーブを導入する時に考えるポイント

2016-05-09

自宅のリフォームをきっかけに、薪ストーブを導入する人が最近では増えています。 薪ストーブには煙突が付きものですが、煙突の出し位置以外にも、導入する際には注意しなければいけないことがいろいろあります。
ここではリフォーム時に薪ストーブを導入する際の注意点を紹介します。

リフォームで薪ストーブを導入する時に考えるポイント

まずは置き場所を決めよう

薪ストーブを自宅に導入する際には、まずは置き場所をリフォーム前にしっかり決めなければいけません。
煙突を出す場所を確定しなければ施工ができないからです。
壁面に設置するならあとから穴を開けても大丈夫ですが、部屋の真ん中に置く場合は、天井に穴を開ける必要があります。天井の開口はリフォーム工事と一緒に行うことで施工費を抑えることができます。

熱効率を考えて

吹き抜け下での設置は注意が必要です。薪ストーブで暖められた暖気は自然と天井に向かいます。リビングから離れた位置で暖められると、暖気が天井に当たってリビングに循環するまでにかなりの時間を要します。

壁面に設置する場合

日本の一般的な住宅では広さがないため、どうしてもストーブが邪魔になり、動線を確保できなくなったり、安全性を確保できなくなるケースが目立ちます。
そのため日本では薪ストーブを壁面に設置することが多いのですが、リフォーム工事では耐熱性を考えた壁の補強を行わなければいけません。
壁面にレンガやタイル、石などを貼るのが一般的で、薪ストーブを設置する位置をしっかり決めて、床にはステージを設置しましょう。

薪や道具の置き場所も考えよう

薪ストーブを利用する場合は燃料になる薪や、その他いろいろなツールが必要です。 ストーブの近くにそれらを置くスペースも考えましょう。ステージにそれらを置くスペースがあると、灰やホコリが舞っても掃除しやすくなります。
また、外から薪を運ぶ際にも木屑やホコリが舞うので、室内に薪を運び入れる時の動線も考慮してストーブの設置場所を決めると、後々の使用が快適になります。

このように、リフォームではじめて薪ストーブを導入する際には、いろいろなことを考えてストーブの置き場所を決めなければいけません。
煙突が付き物で重量もあるため、簡単に移動することはできないので、リフォーム工事をはじめる前に慎重に場所決めを行って下さい。

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