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効率を考えた薪ストーブの維持費

2016-02-17

薪ストーブの維持費

薪ストーブは電気製品ではないので、一度購入すれば燃料になる薪さえ調達できれば維持費は一切必要ないと思っている人もいるかもしれませんが、薪ストーブを状態良く維持するにはそれなりの費用がかかり、薪ストーブにも残念ながら寿命はあります。薪ストーブの維持費がどのくらい必要なのかを考えていきましょう。

燃料代を効率よく安く抑えるには

薪ストーブを使用する場合は、どうやって燃料になる薪を調達するかが一番の課題となります。自分で山を持っていたり、林業や製材所や材木店を経営している場合は、燃料代を0にすることも可能ですが、そうでなくても燃料代を安くすることは可能です。

土地の造成などで伐採される森や林の木や、自治体などによる整備で伐採される公園樹木や街路樹などは処分されることが多いので、自治体や材木などを取り扱っている業者を訪ね、もらえるものがないか聞いてみることもおすすめです。

自分で運べるようなら、無料でもらえるケースも多くなっています。燃料代を抑えれば、薪ストーブの維持費をかなり浮かせることができます!

メンテナンス費用の効率を抑えるには

薪ストーブを維持するには煙突掃除は欠かせませんが、煙突掃除を専門業者に依頼すれば、一般的に毎年数万円の費用が必要になります。自分で煙突掃除を行う場合は掃除用具を揃えなければいけませんが、掃除用具は一度購入すれば長く使用できるので、専門業者に毎年数万円のお金を払うことを考えれば安いものです。

煙突掃除は年に一度の作業で忘れてしまうこともありますので、掃除方法は最初の一年は専門業者に習い、2回目から自分で掃除することをおすすめします。ただし大前提として、煙突掃除ができるように配管されていることが重要です。現在は少なくなりましたが、掃除のことを全く考えられていない煙突配管で施工されているケースが、以前は見受けられました。設計の段階から、どのように煙突掃除をするのかをイメージしましょう。

薪ストーブを長く良い状態で維持するには、煙突掃除の他にも薪ストーブ本体の錆取りなどのメンテナンスも費用になりますが、それも自分で行うことは可能で、メンテナンス分の維持費を大幅に節約することもできます!

交換部品やアクセサリー

薪ストーブを維持するには、定期的に交換する部品やアクセサリーが必要になります。 維持費を抑えるには日頃から点検やメンテナンスをしっかり行うことが重要です。消耗品としてよく交換する部品が、ドアガスケットやガラスガスケットです。また、必ず必要となるアクセサリーとして、グローブやガラスクリーナー、着火剤、スコップや火かき棒、不燃絨毯、温度計、灰入れバケツなどがあります。

効率を考えた薪ストーブの維持費まとめ

このように薪ストーブを長く維持するには、日頃のメンテナンスが最も重要になります。維持費も工夫次第で抑えられる部分が多くなっています。薪ストーブを導入する場合は、ランニングコストや維持費がどれくらいかかるのかを把握することが大切です。

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