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薪ストーブの掃除道具

2016-03-21

薪ストーブの点検やメンテナンスと言って、真っ先に思いつくのが煙突掃除です。煙突掃除を行う時には掃除道具が必要になりますが、ここでは薪ストーブの煙突掃除に使用する掃除道具などをいろいろ紹介しています。

薪ストーブの掃除道具

煙突掃除が必要な理由

そもそも煙突掃除が必要なのは、そのまま放置しておくと煙突の内部にタールや煤などが付着するからです。薪ストーブを継続して使用し続けると必ずそれらが発生し、燃焼ガスに含まれるこれらの成分が煙突の中部を通過する途中で表面に付着してしまいます。

薪ストーブの煙突として欠かせない二重断熱煙突には、タールや煤が付着しにくい構造となっていますが、その場合でも年に1度の煙突掃除をする必要があり完全にそのような成分が付着しない煙突はいまのところ存在しません。

掃除道具をわざわざ用意しなくても、専門業者に煙突掃除を依頼すればすむのですが、その場合はそれなりの費用が毎回発生することになります。

煙突掃除に必要な掃除道具

薪ストーブの煙突掃除に必要な掃除道具は、一般的に煙突掃除用ブラシ、ワイヤーブラシ、耐熱スプレー、ちりとり、ほうき、掃除機、ゴミ袋、ヘラなどです。煙突掃除をする時には、平屋の場合でも建物の屋根に登らなければいけないので、安全用具としては、ハシゴや脚立、ロープ、安全帯、ヘルメット、グローブ、マスク、作業服、作業靴などが必要になります。

煙突掃除をする場合は誰かにハシゴや脚立を支えてもらうなど、安全面には十分な配慮をしなければいけません。煙突掃除は薪ストーブを使用しないシーズンオフの春から夏の間にかけて行いましょう。

養生を忘れずに

煙突掃除を行う時には、掃除道具以外にも養生用具が必要になります。煙突掃除をすれば部屋の中まで煤や灰が大量に入り込んでくることも考えられるので、薪ストーブの周りは広範囲に渡って養生しなければいけません。

この時には養生シートを利用するのがおすすめで、養生シートをとめる養生テープやマスキングテープを用意しておきましょう。養生シートがない場合は、多めの新聞紙などを利用すればいいでしょう。

このように煙突掃除を行う際には、様々な掃除道具が必要となり、その他にも安全用具や養生用具なども必要になります。煙突掃除は高いところに登らなければいないので、安全第一を考えて行って下さい。

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