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薪ストーブの耐用年数は延ばせる?寿命が来たらどうすればいいの?

2015-12-10

薪ストーブは一生ものだと思って使用している方も少なくはないと思いますが、残念ながら薪ストーブには使い方や製品の素材、メーカーなどによって異なりますが、必ず寿命というものがあります。薪ストーブの耐用年数を延ばすにはどうすればいいのでしょうか。ここでは薪ストーブの寿命を判断する大まかな目安と耐用年数を延ばす方法を説明して行きます。

薪ストーブのある風景

薪ストーブの耐用年数は?

薪ストーブの耐用年数はその本体の素材や使い方、スペアパーツの調達の可否などによって異なるので、一概には何年と断定することはできませんが、概ね以下の条件が該当した場合、寿命(耐用年数)を迎えることになります。

  1. 本体及び、本体を構成する部品が腐食や変形、摩耗する。
  2. 純正パーツの入手が不可能な上、代替品の制作・入手も不可能。
  3. 1と2により、薪ストーブ本体が暖房機器そのものの目的を果たせなくなる。

しかしながら、高価で高性能な薪ストーブを購入しても、使い方やお手入れを怠ってしまうと僅か数年で使えなくなる場合もあり、反対に安価なビギナーズ向けの薪ストーブでも使い方やメンテナンスをこまめに行えば30年以上も使い続けられるケースもあります。

薪ストーブの耐用年数を延ばすためには

薪ストーブの耐用年数(寿命)を延ばすには、以下の項目を遵守しましょう。

  1. 燃料として使用する薪の品質(含水率)や一度に投入する量に注意する。
  2. オーバーバーニングや長時間に亘って給気口を絞った状態での燃焼を避ける。
  3. 日々のメンテナンスや最低年に一度の煙突掃除と本体のメンテナンスを怠らない。
  4. 火煉瓦やバッフルプレート、耐熱ガラス、パッキン類などの消耗部品は予め数セット購入しておく。
    *鋳鉄製ストーブの場合は消耗部品以外の鋳鉄製構成部品なども予め購入しておく。

本体表面部分の錆付きなどを見つけたらすぐにワイヤーブラシで錆の成分を取り除き、タッチアップスプレーで補修を行いましょう。それだけでも耐用年数を延ばすことができます。また、薪ストーブ本体表面に発生したクラックや熱による変形などご自分での対応が困難な場合は速やかに購入先の専門店等に連絡をして、修理を依頼することが末永く薪ストーブを使用する大切なポイントになります。
また、薪ストーブと煙突は一つの暖房機器ユニットとして性能を発揮します。その為、薪ストーブ本体のメンテナンスと合わせて、煙突掃除や点検を定期的に行う様、心掛けて下さい。

寿命を迎えた薪ストーブは

どうしても薪ストーブには耐用年数があり、いつかは寿命となる時を迎えます。耐用年数を過ぎた薪ストーブを使用し続けることは火災や思わぬ事故を引き起こす大きな原因になるので、寿命を迎えた薪ストーブは購入先などの専門業者に依頼して引き取って貰いましょう。
買い替え等によって、再び薪ストーブを使用したい場合は、古いストーブを無料で引き取ってもらえることもあります。

薪ストーブを丁寧に使用し続けていれば何年でも使用できますが、どんな製品にも必ず耐用年数は存在します。

それを延ばすためには日々のメンテナンスや定期的な煙突掃除を含めた薪ストーブ本体のメンテナンスは必要不可欠で、寿命を迎えたら専門業者に依頼して、新たな本体に買い替えたり処分をして貰って下さい。

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