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【薪ストーブの維持費】薪ストーブの燃料である薪代とその他の維持費について

2015-12-18

薪ストーブのある風景

最近ではエコロジーの面からも薪ストーブを利用する方が増えていますが、薪ストーブを使用するためには燃料になる薪が必要になります。維持費に関しては薪ストーブを使い続けるなかで、ぜひとも抑えておきたい部分ですよね。
薪ストーブの薪代をはじめ、煙突掃除やメンテナンス費用を含めたランニングコストは他の暖房機器の電気代や灯油代と比較してどのようになっているのでしょうか?

薪ストーブで通常かかる薪代の目安は

薪ストーブユーザーが増えているとはいっても、薪はまだまだ一般的な燃料として普及していないため、近くにあるコンビニエンスストアなどで簡単に手に入るものではありませんが、それでも薪ストーブの販売店やホームセンターなどに行けば薪は販売されていますし、一部のネット販売業者から購入することも可能です。
薪は一束単位で販売されていて、薪ストーブの燃料として頻繁に使われている広葉樹のナラやクヌギであれば一束500円前後で販売されていて、火力は広葉樹に劣るものの、主として焚き付け材の用途として流通しているスギやヒノキなどの針葉樹であれば、安ければ1束100円程度でも販売されていることもあるので、灯油や電気を燃料とする暖房器具を使用するよりも、かなりの燃料費用を抑えることができます。

薪ストーブに必須な薪代は抑えられるの?

薪代は1束あたり100円~500円程度出せば手に入れることができますが、無料で薪を手に入れる方法もあります。特に山主さんにお願いして丸太ごと譲って貰い、ご自分でチェンソーを用いて玉切りして、斧や薪割り機を用いて割って薪を乾燥させて用意したり、木工所や建築現場から発生した端材を譲って貰ったりして暖房費用を節約することができる上に、木材の処分費用も必要なくなります。
また、薪の使用量は薪ストーブの使用目的の他に建物の立地条件や気象風土、建物の気密性、暖めようとする空間、使用頻度や薪ストーブの炊き方によってもかなり変化してきます。

薪代以外にもかかる費用とは

薪ストーブを使用する場合は、薪代の他にも様々なランニングコストが掛かります。一般的には薪代に最も負担がかかりますが、薪ストーブを導入すれば煙突掃除やメンテナンスをするための道具やストーブ本体や煙突用の耐熱ペイントスプレーも必要となり、それ以外にも消耗品である耐火煉瓦類や耐熱ガラス、ガスケット類の部品代なども定期的にかかることになります。
煙突掃除や本体のメンテナンスは施工販売代理店でも行ってくれますが、その場合は自分で行うよりも費用がかなり掛かります。

薪ストーブの燃料である薪代とその他の維持費についてまとめ

このように薪ストーブを使用すれば、薪を無料で手に入れられない限り必ず薪代がかかり、その他にも煙突掃除や本体のメンテナンスに必要なツールや消耗部品の交換などがいろいろ必要となります。しかしながら、地域差によるバラつきもありますが、灯油や電気を使用する暖房機器よりも薪ストーブの方が一般的には燃料代を安く抑えることができます。

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