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薪ストーブの薪の種類と薪ストーブに使用する際に適した薪の状態を知る

2015-11-19

薪の状態をチェック

薪ストーブを使用する場合は、燃料になる薪をどうやって確保するかが大きな問題になりますが、ここでは薪ストーブに使用する薪の種類について説明していきたいと思います。

使用する薪の種類と大きさは

薪ストーブにはいろいろな薪の種類が燃料として使用されていますが、最もおすすめなのはナラやクヌギと言われていて、その他にもケヤキやサクラやリンゴも適しているとされています。
他にもシラカバやスギやヒノキなどが薪ストーブの燃料として多く選ばれています。
また薪の種類としては大きなものだけはなく、焚き付け用として直径2センチ前後の細いものや、それよりも太い中くらいのもの、そして大きな太い薪と、徐々に太い薪をくべていくようにしましょう。ぜひ薪に適した木材の知識も抑えておきましょう。

針葉樹も薪ストーブの薪に使えるの?

薪ストーブに使用できる薪の種類は広葉樹だけだと思っている方も多いようですが、針葉樹でも十分薪ストーブの燃料となり、基本的にはどのような種類の薪でも利用できると言われています。実際に、ストーブ先進国のヨーロッパでは、針葉樹の方が一般的です。 薪ストーブに適しているのは広葉樹ですが、その理由は密度が高いからで、密度が高いと火持ちが良くなり、燃焼効率も高くなります。
これに対して針葉樹は確かに密度が低いため、火持ちや燃焼効率では向いていないことになりますが、逆に火付きが良く、着火しやすいというメリットがあります。

水分があって乾燥していない薪は使えないの?

薪ストーブの燃料になる薪の種類には針葉樹でも使用することはできますが、しっかりと乾燥させたものを選ばなければいけません。
十分に乾燥していない薪は、燃やすと煤やクレオソートなどの有害物質をたくさん発生させるばかりではなく、燃えにくく燃焼効率を悪くしてしまいます。
もちろん煙突内に煤なども多く付着するので、掃除の回数も多くなってしまいます。
一般的に伐採したばかりの木の水分は50%程度だと言われているので、薪ストーブの燃料として使用する場合は一年以上乾燥させて20%程度まで落として下さい。

このように薪ストーブに適している薪の種類は広葉樹ですが、針葉樹でも乾燥をしっかりさせれば十分に利用することが可能で、燃料として使用する場合は20%程度まで乾燥させることを推奨します。

薪の水分量は水分測定器(冒頭の写真参考)で計測することができます。

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