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薪ストーブの地震対策は、家具の置き場所がポイント

2016-05-20

自宅で薪ストーブを使うことを考えている人も最近では増えていますが、はじめて薪ストーブを利用する場合に気になるのはやはり安全面でしょう。ここでは地震発生時の薪ストーブの危険性について探っていきます。

薪ストーブの地震対策は、家具の置き場所がポイント

地震でも簡単には倒れない

絶対とはいえませんが、鋳物の薪ストーブであればかなり大きな地震がきても簡単に倒れることはありません。特に鋳物製の薪ストーブは、重さも100キロ以上あるモノが一般的です。

また、薪ストーブには必ず煙突が付いているため、それも転倒防止に大きく役立ちます。特にストーブに近い低い位置の煙突がしっかりと固定されていて、かつそれが二重断熱煙突などのしっかりとしたものであれば尚更、それがストーブ本体の横揺れを抑える働きをしてくれます。

地震がきた時の対処法

薪ストーブは簡単に倒れるモノではないため、地震がきても無理に消したりしないでまずはストーブよりも身の安全を図りましょう。揺れがおさまるのを待ってから、慌てないでまずは火力調整レバーを最後までしっかり閉じて、あればダンパーも閉めましょう。

扉が確実にしまっていることを確認して、火が消えないからといって本体に水をかけることは絶対にしないで下さい。水をかけると急激な温度変化のため、表面の鋳物が割れ、かえって危険な状態になる可能性があります。

より安全に使用するには

ほとんど転倒の恐れがない薪ストーブですが、それ自体は倒れなくても周りの家具などがそこに倒れてくることも考えられます。それにより火災が発生することもあるので、地震対策としては普段から薪ストーブの周りには背の高い家具を置かないようにして、万一転倒しても薪ストーブには届かない位置に設置しておきましょう。

また、薪ストーブを設置する場合は、消防法や建築基準法はもちろん、薪ストーブメーカーや業界団体が指定している設置基準もしっかり守ることで、地震が起きた時でも高い安全性を確保できます。

このように、薪ストーブは結構大きな地震が起きてもそれ自体が転倒することで火災が発生することはありませんが、他の家具などが薪ストーブに倒れてきたりすることもあるので、家具などの置き場所には十分な注意が必要です。

薪ストーブを設置する時には設置基準をしっかり守ることも重要です。

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