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薪ストーブの歴史

2016-04-22

薪ストーブの歴史

現在では電気ストーブや石油ストーブやエアコンが暖房器具としては主流となっていますが、それらがない時代は薪ストーブが世界中で活躍していました。ここでは薪ストーブの歴史について探っていきます。

歴史1:薪ストーブができる前(囲炉裏・暖炉)

薪ストーブが世の中に登場する前には、人類は焚き火で暖を取る手段としていて、そこから囲炉裏、暖炉へと進化してきました。囲炉裏と聞けば日本だけのモノというイメージを持っている人も多いでしょうが、囲炉裏はヨーロッパでも使用されていました。

囲炉裏のデメリットは室内では煙が充満してしまうことで、デメリットを解消させるために、フードを取り付けましたが、それでは熱も逃してしまうということで、その周りにレンガなどを積んで蓄熱性を高めたのが暖炉です。

歴史2:薪ストーブの登場

薪ストーブの歴史は、14世紀後半にフランスで誕生した箱型薪ストーブから始まったと言われていますが、薪ストーブが世の中に知れ渡るようになったのは、1742年にアメリカの政治家や物理学者として有名なベンジャミンフランクリンが開発した鉄製の箱型薪ストーブを開発してからだと言われています。

暖炉の欠点を改善すると共に既存の薪ストーブの特性を生かしつつ開発したモノは、通称「フランクリンストーブ」として薪ストーブの歴史に残っています。

歴史3:薪ストーブの普及

フランクリンストーブは、当時のストーブよりも2倍以上暖かく、薪を使う量も3分の1以下にできると評判でしたが、とても一般庶民が手に入れられる代物ではなく、上流階級向けの高額暖房器具でした。

ベンジャミンフランクリンは自分が開発した技術を活用してもらいたいという願いから敢えて特許申請をせず、そのことからそれを模倣した薪ストーブが市場に出ることになり、一般家庭にも導入されるようになりました。

薪ストーブの歴史としてはその後劇的な進化を遂げて、今では暖を取るだけではなく、インテリアとしても利用されるデザイン性の高い商品が世界中で製造されています。

薪ストーブの歴史まとめ

このように14世紀後半からはじめった薪ストーブの歴史は、1742年にベンジャミンフランクリンによって大きな転機を迎え、その後一般家庭向けの暖房器具として世界中に普及しました。

モルソーの薪ストーブはデンマーク王室の御用達ブランドであり、昔ながらの熟練の職人が160年以上の伝統工芸技術で「手作業」により作られている歴史ある薪ストーブです。デザインや機能だけではなく環境へも配慮された製品です。

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