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薪ストーブの正しい使い方と注意点まとめ

2015-12-02

薪ストーブのある風景

最近販売されている薪ストーブは、以前のものと比べると性能や機能面などにおいて、かなり向上されているものの、ごく一部のものを除いては、温度設定やタイマーなどの機能は装備されておりません。
薪ストーブは基本的には原始的で単純な構造で作られているので、使い方をしっかり覚えて安全に使用するように心掛けましょう。

使い方1:着火の仕方

薪ストーブの使用方法は、一度身に付けてさえしまえば簡単な作業になります。薪ストーブは火入れをすることからスタートすることになりますが、その際には吸気口を全開にして、煙突にダンパーを装備している場合はダンパーも全開にして下さい。燃料である薪を燃焼させるには十分な空気が必要となりますので、この作業は必要不可欠です。
着火の際には十分に乾燥した薪を使用し、着火剤などで着火を促します。その場合、薪との間になるべく隙間を設け、井桁状に積み重ねて置くことが重要なポイントです。薪に火が付いたら徐々に太い薪をくべて行きましょう。

使い方2:メンテナンスについて

薪ストーブの使い方は薪を着火させてから、薪ストーブが巡航状態に達し、温度調整や薪のくべ方を理解さえすれば、基本的には使用することはできますが、快適な薪ストーブライフを送るためにはメンテナンスを怠らないことが薪ストーブのユーザーにとっては非常に大切なことです。

シーズン中は薪の着火を促したり、ストーブ本体の保護材として、炉内に灰を数センチ程度溜めておきますが、シーズンオフになったら全ての灰を除去し、ストーブの構成部品の損傷状態をチェックしましょう。また、天板などの錆付きを見つけたら、ペーパーサンダーや柔らかいワイヤーブラシで錆の成分を落として、耐熱スプレー塗料やストーブパテ等で常にキレイな状態をキープしましょう。

また、年に度は煙道内や支持金物等の点検を兼ねて、煙突掃除を行うように心掛けましょう。

使い方3:その他の注意点

薪ストーブの使い方は慣れれば誰でも簡単にマスターできますが、特に着火の際や使用中に新たな薪を炉内にくべる際には、火傷をしないように常に注意する様心掛けましょう。
薪ストーブの使い方に慣れてしまうと、ついつい油断をしてしまい、注意を怠りがちになりますが、薪ストーブは使い方を誤ると火災の原因につながるものだということを十分に認識して取り扱うようにしましょう。何か気になる点があれば、最寄りの販売先などにご相談下さい。

薪ストーブの使い方と注意点まとめ

このように薪ストーブの使い方は難しいものではありませんが、火を取り扱う時には常に細心の注意を払うようにして、日々のメンテナンスからシーズンごとのメンテナンスも絶対に怠らないことが大切なことです。

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